好きなことしか仕事にならない!?『魔法のコンパス』キングコング西野亮廣・著

書評

 

おはようございます! ゆうゆう(@yuu_uu_)です!

大変いまさら感が強いのですが、
キングコング西野亮廣さんの『魔法のコンパス』を読了しました!

 

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ゆうゆう
『新世界』もこれから読みます。
ついでだから『革命のファンファーレ』も読み直す所存。

 

えんとつ街のプペルのノベルティとして書いた、と
後に西野さん自身が語っていますが

 

  • 既存の枠組みにハマらない生き方
  • そこから抜け出すための勇気の持ち方
  • 好きなことに没頭する生き様

 

これらを西野さん自身の経験を交えて
洗いざらいぶちまけてくれている1冊です。

 

 

 

まず大切なのは、問いを持つこと

まず、大切なのは、「問い」を持つことじゃないかな。
(中略)
とにもかくにも、この「問い」を持つ癖を身につけなければ、面白いことは何ひとつ始まらない。

 

私、常々「面白い人になりたい!」と思っていて。

そのために必要なのは
「知識」
「教養」
「経験」

これら三種の神器だと思っています。

 

ゆうゆう
この本を読んだ瞬間に、
「問い」もプラスされた!

 

これは前田裕二さん著『メモの魔力』にも
書かれていることですが、

日常生活のあらゆるモノゴト
(電車の中・駅の広告・テレビや新聞や雑誌・Youtube・Web記事などなど……)
に対して問いを持ち、メモをしておくことが大切。

これがいずれ、
自分の持つ課題の解決策になったり

何か面白い企画のネタになったりする、という流れ。

 

ゆうゆう
『メモの魔力』も必読書なので
ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

好きなことしか仕事にならない世の中

好きでもない仕事は、これから更にロボットが奪っていくんだから、
人間に残されたのは”とても仕事とは呼べない好きなこと”しかないんだよね。

 

 

これからは「好きなことでしか生きていけない」という時代が
間違いなくやってくる。

 

本書の最後の方には、
「ITやロボットの進化によってなくなっていく仕事がある」
という命題にも触れられています。

それは今の時代、
とくに専門家ではなくても想像できること。

 

ゆうゆう
だからこそ、
心から好きだと思えることじゃないと
本当の意味での「仕事」にはならないと言っています。

 

これを読んだ瞬間に妙に納得して、
でもだからこそ、仕事にするために好きなことを探すのは
順番が逆だなあ、とも思いました。

いま、この瞬間に、
あなたが時間も忘れるほど熱中できるものは何か?

この本を読みながら、
改めて考えてみるといいかもしれません。

 

この問題について、
少し掘り下げてnoteにも書いています↓

 

この問題について、<br /> 少し掘り下げてnoteにも書いています↓
ふわっとした「好きを仕事に」の内訳

 

 

 

新しい生き方の指南書!まさに『魔法のコンパス』

やっぱり、普通の人にとっては
集団から一歩抜きん出ようとすること、
何か面白いことをしてやろうと計画すること、

まだまだ全部、怖いことだと思うんです。

 

ゆうゆう
でも、面白く生きるためには
ある種の孤独も覚悟しなければいけないのかも

 

西野さん自身、たびたび炎上して
もはやご本人は「燃えることなんて何てことない」っていう
神の境地に立たれていますが

その領域にたどり着くまでには
想像し得ない孤独や絶望があったんじゃないかと。

でも、それを上回る
ファンやスタッフさんからの愛があったからこそ
今の彼がいると思うんですよね。

 

ゆうゆう
そんな愛の一端も感じることができる
『魔法のコンパス』!
ぜひ読んでほしい!

 

キンコン西野さん、苦手だな~~って人にこそ
最初に手にとってほしい本かな↓