フロー状態は自分で作り出せる――吉田尚記『没頭力』のすすめ

書評

 

 

おはようございます! ゆうゆう(@yuu_uu_)です。

「フローに入る」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

よくスポーツ選手なんかが、
集中していたら動きがスローモーションで見えたとかいうやつですね。

極限に集中していると、
時間という概念も忘れて目の前のことに没頭できたりします。

 

ゆうゆう
意図的にこの状態をつくれたら、人生イージーモードじゃないか?

 

吉田尚記さんの『没頭力』を読んでみました。

 

 

 

 

 

『没頭力』とは?

没頭=フロー状態でいること。
目の前の物事に、時間も忘れて集中している状態

著者の吉田さんは、

 

  • 人生の”何かつまらない”を解決する力
  • 自分の人生を上機嫌で過ごすための工夫

 

として、この『没頭力』を挙げています。

 

 

 

人生の”何かつまらない”を解決する力

 

目の前のことが楽しくて、
それに没入している瞬間って

時間の概念とか
楽しいっていう感覚さえも
感じていないことが多いんですよね。

 

ゆうゆう
本当に楽しいと実感する時は、その物事が終わってから 

 

「何か、つまらないなあ」って思う瞬間も

この没頭力=意図的にフロー状態を作り出すことができれば
人生、上機嫌で過ごすことができるのでは?

この本は、そんなメソッドについて書かれています。

 

 

 

フロー状態へ入るには『不安→開き直り』

 

それじゃ、このフロー状態へ入るには
一体どうしたらいいのか?

具体的な手順は↑のツイートの通りですが、
仕組みとしては『不安→開き直り』という筋道を辿るらしい。

 

ゆうゆう
ん? どういうこと? 

 

没頭するには、一度「不安を感じなければいけない」
たとえば何かのプロジェクトリーダーになりました。
ちゃんと進行できるか”不安”を感じているとします。

けれど、リーダーになった以上、
完遂まで役割を遂げないといけないですよね。

どこかで「ええい! 仕方ないやったるか」と腹をくくる、
いわば”開き直る”瞬間がくる

 

ゆうゆう
人は開き直ったら「フロー状態」に入るということ 

 

あとはひたすら手を動かすだけ。
 

 

やらなきゃ死ぬ、という入口

ちょっと乱暴というか荒療治ですが、
退路を断って「やらなければ死んでしまう」状態に自分を置くと
必然的にフロー状態に入ります

起業する、新しい事業を始めるときなんかも
借金を背負って「売上回収して返済しなければ後がない」レベルに持っていくと

頭が勝手に物事を解決する方向へシフトしていく、と。

 

ゆうゆう
いかに自分を追い込んで、没入状態を作り上げるか 

 

 

 

 

あなたは自分でフロー状態を作り出せる

没頭力とは、人生の”何かつまらない”を解決する力
自分の人生を上機嫌で過ごすための工夫です。

 

ゆうゆう
このフロー状態を意図的に作り出せたら最高! 

 

ぜひあなたもフロー状態をつくって、
たった一度きりの人生、上機嫌で過ごしていきましょう。